サロン・医療クリニックでする脱毛とはどんな内容なの?!施術の方法とメリット・デメリット

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脱毛とは

ムダ毛の処理に悩んでいる女性は少なくありません。セルフ処理という方法もありますが、手間がかかる上に肌トラブルを引き起こす可能性があるため、クリニックやエステでの脱毛を考えている方もいることでしょう。

しかし、クリニックとエステの脱毛方法には大きな違いがあり、必要になる費用も異なります。医療脱毛とサロン脱毛について脱毛方法それぞれのメリットやデメリットを詳しく解説いたします。

医療脱毛の施術内容

医療脱毛の施術内容

医療レーザー脱毛とは、クリニックなどの医療機関でしか受けることができない永久脱毛法です。

黒い色素を吸収するレーザーを脱毛したい部位に照射して成長期の黒い毛根と毛乳頭だけに熱ダメージを与えて破壊します。

毛根は毛を成長させることができなくなり、施術後1~2ヵ月ほどで毛が抜け落ちます。

なお、レーザーは成長期の毛だけに反応するため、成長期を迎える3~4カ月ほど時間を空けてから次の施術が行われます。

この施術を数回続けることで毛が生えてこなくなるのです。医療レーザーは黒い色素にのみ反応するため、ピンポイントで毛にダメージを与えることができ、脱毛の威力が強いのが特徴です。

なお、レーザー脱毛の施術には1回だけ強く当てる「単発式」と弱いレーザーを何度も当てる「蓄熱式」があります。蓄熱式はほぼ無痛でVIOなどの脱毛に適しています。

メリット

威力の強いレーザー脱毛ですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。大きく4つのメリットが挙げられます。

  • 脱毛完了が早い
  • 脱毛効果が出やすい
  • 肌トラブルを防げる
  • 医師による処置を受けられる

毛が生えるもととなる組織を破壊する医療レーザー脱毛は脱毛完了までの期間が早く、1回の施術でも毛の量が少なくなり、効果を実感することができるのです。

また、レーザー脱毛によってセルフ処理の頻度が減ります。カミソリやシェーバーなどのセルフ処理で引き起こされる色素沈着や乾燥、毛穴の凹凸などの肌トラブルが抑えられ、きれいな状態を保つことができます。

また、医療機関で行う施術であるため医師によるカウンセリングや処置を受けることができる点も大きなメリットです。

デメリット

レーザー脱毛はメリットだけでなくデメリットもあり、以下の3つがデメリットとして挙げられます。

  • 痛みが強い
  • 料金が高い
  • ムダ毛がまだらになることがある

レーザー脱毛の施術には、多少の痛みを伴うことがあります。痛みに不安がある方は、麻酔を使用した施術が可能です。

また、笑気麻酔という方法で痛みを軽減しているクリニックもあります。痛みに弱い方、不安がある方は、施術を受けるクリニックに相談してみると良いでしょう。

レーザー脱毛はエステ光脱毛に比べると1回の施術料金は高くなります。

しかし、短期間・少回数で施術が完了するレーザー脱毛は、トータル費用ではお得なのです。1回の施術費用ではなくトータル費用を比較してみると良いでしょう。

また、レーザー脱毛では毛が濃い部分でまだらに毛が抜けることがあります。これは施術ミスではなく一時的な現象で、レーザーを継続的にあてていくことで全体的に毛が薄くなります。

医療脱毛の種類

医療脱毛のレーザー脱毛機は、大きく分けて3つの種類があります。それぞれの特徴をみていきましょう。

ダイオードレーザー:痛みが少なく、施術時間が短いのが特徴です。産毛にも効果があり、日本人の毛質や肌色に適しています。

アレキサンドライトレーザー:皮膚を冷却しながらレーザー照射をするため、ジェルが不要です。美肌効果があり、日本人の肌に適しています。

YAGレーザー:肌表面の日焼けを気にすることなく、色素沈着、色黒でも照射が可能です。根深い毛にも効果があります。

さらに脱毛方法は、次の2つに分かれます。

  • 単発式脱毛
  • 蓄熱式脱毛

続いて、それぞれの脱毛方法の特徴をみていきましょう。

単発式脱毛

単発式脱毛は1回だけレーザーを強く当てる脱毛方法で、細かい範囲の脱毛に適しています。

熱破壊式ともいわれていて、毛根までダメージを与えるためにレーザーの出力を高めて施術が行われるため、即効性がある施術です。毛周期の成長期に合わせて次の照射は2~5カ月後となります。

単発式脱毛の脱毛機種には、以下のものがあります。

  • ジェントルレイズ
  • クリスタルプロ
  • ジェントルYAG
  • ベクタス
  • スプレンダーX
  • ライトシェア
  • ジェントルマックス

蓄熱式脱毛

蓄熱式脱毛は65℃前後の低温で照射し、痛みが少ない上に単発式脱毛と同等の効果が得られます。

単発式脱毛に比べて施術期間がおよそ1/3と短いのも特徴です。照射間隔は1カ月ほどで、毛周期に関係なく施術をすることができます。

メラニン色素ではなく毛の生成や栄養を与える「バルジ領域」へアプローチするため、日焼けをしている方でも施術が可能です。また透明に近い産毛や金髪にも効果があります。

蓄熱式脱毛の脱毛機種には以下のものがあります。

  • メディオスター
  • ソプラノアイスプラチナム
  • ソプラノ
  • クリスタルプロ
  • デピライト

脱毛サロンの施術内容

脱毛サロンの施術内容

サロンの光脱毛では、皮膚組織下のメラニン色素にのみレーザー照射によるアプローチを行ないます。

毛を発毛する働きのもととなる毛根部の毛乳頭にダメージを与え、働きを止めて発毛をさせないようにする施術です。

レーザー脱毛に比べるとほとんど痛みがなく、1回の照射範囲が広いのが特徴です。背中など広い部分の脱毛でも短い時間で照射できます。

レーザー脱毛では毛根を破壊しますが、光脱毛ではそこまではできません。

メリット

サロンの光脱毛にはどのようなメリットがあるのでしょうか。メリットとしては以下の点が挙げられます。

  • レーザーと比べ安価
  • 痛みが弱い
  • 施術プランが豊富
  • 予約がとりやすい

光脱毛はレーザー脱毛と比べて費用が安く、キャンペーンなどを利用すればワンコインで施術を受けることも可能です。

脱毛箇所や毛の濃さによって異なりますがレーザー脱毛に比べると痛みが弱いのも特徴で、麻酔を使用しなければならないほどの痛みはほとんど発生しません。

全身脱毛から部分脱毛まで施術プランが豊富にあるため、自分に合ったプランを選ぶことができます。

また特別な資格を必要としない光脱毛は多くのエステサロンや脱毛サロン店舗で扱っています。

そのため、施術を受けられる店舗も多く、予約が取りやすいのもメリットといえるでしょう。

デメリット

光脱毛にはデメリットもあります。デメリットは以下のとおりです。

  • 効果が出るのに時間がかかる
  • 永久脱毛はできない
  • うぶ毛には効果が低い

光脱毛は出力が比較的弱いため、毛が減るまで時間がかかります。1回の施術で感じられる効果も少ないでしょう。

光脱毛は永久にムダ毛が生えてこない永久脱毛ではあなく、毛の量を少しずつ減らしていく減毛施術です。

減毛といっても毛自体は細くなり、再生機能が低下するので、見た目には十分効果を実感できます。さらに痛みはほとんどないため痛みが苦手な方におすすめです。

なお、光脱毛はうぶ毛には効果が低くなりますが、ワキやデリケートゾーンなど、毛根のメラニン色素がしっかりしていて毛が濃い部分の脱毛には効果的です。

サロン脱毛の種類

サロンで行われている脱毛方法は光脱毛とひとまとめにまとめられることが多いのですが、実はこの光脱毛にはいろいろな種類があるのです。

大きく分けるとSSC方式、IPL方式、SHR方式、ハイパースキン方式の4つがあり、それぞれの脱毛方式によって特徴や脱毛の効果にも違いがあります。

  • SSC
  • IPR
  • SHR
  • ハイパースキン

この4つの脱毛方式は、どれも日本人の肌質に適しているという特徴があります。それぞれの脱毛方式の特徴やそれぞれの脱毛方式を採用している脱毛サロンをご紹介します。

SSC

SSC脱毛はsmoothskincontrol(スムース・スキン・コントロール)の略で、サロンで行われる光(フラッシュ)脱毛の1つです。

抑毛効果があるジェルと光を併用して施術を行ないます。IPL脱毛は光の作用によって毛母細胞を弱めることで脱毛を行いますが、SSCは光の作用によってジェルの抑毛成分が毛穴に浸透して脱毛効果を高める上に、ジェルによる美肌効果が期待できるというメリットがあります。

SSC脱毛を導入しているのは以下のサロンです。

ミュゼプラチナム

ジェルとライトのW効果により1秒で200本ほどの処理が可能。両脇でも3分ほどで施術ができます。肌へのダメージはほとんどありません。

公式サイト https://musee-pla.com/
種別 脱毛サロン
店舗数 205

<おすすめのプラン・コース>

プラン名 全身脱毛コース(レギュラープラン)
脱毛回数 6
脱毛部位数 22
脱毛箇所 両ワキ,乳輪周り,へそ周り,両手の甲と指,両ヒザ,両足の甲と指,胸,両ヒジ上,両ヒジ下,お腹,両ヒザ上,両ヒザ下,襟足,背中(上),背中(下),腰,ヒップ,Vライン,トライアングル上,トライアングル下,Iライン,ヒップ奥
総額料金 385800円
シェービング料金 無料
支払い方法 電話現金、クレジットカード、信販

脱毛ラボ

「クリプトンライト」搭載の脱毛機とオリジナルのトリートメントジェルで施術します。施術時間は全身で105分ほど。瞬間的にあたたかみを感じる程度で、VIO部分の脱毛もほとんど痛みを感じません。

公式サイト https://datsumo-labo.jp/
種別 脱毛サロン
店舗数 54

<おすすめのプラン・コース>

プラン名 全身脱毛54ヶ所回数パック
脱毛回数 6
脱毛部位数 54
脱毛箇所 左右小鼻(右小鼻+左小鼻)、鼻下、左右おでこ(右おでこ+左おでこ)、左右こめかみ(右こめかみ+左こめかみ)、左右もみあげ(右もみあげ+左もみあげ)、あご周り上下(あご上+あご下)、左右乳輪周り(乳輪周り右+乳輪周り左)、左右鼻毛(右鼻毛+左鼻毛)、へそ周り上下(へそ上+へそ下)、両胸(右胸+左胸)、お腹、Vライン上、Vライン、Iライン、両足の指と甲(右足指+右足甲+左足指+左足甲)、ひざ小僧を含む「両ひざ下」の表裏(右ひざ下の表+右ひざ下の裏+右ひざ小僧+左ひざ下の表+左ひざ下の裏+左ひざ小僧)、左右うなじ(うなじ右+うなじ左)、背中上、両わき(右わき+左わき)、両肩を含む「両ひじ上」(右ひじ上+左ひじ上+右肩+左肩)、背中下、両ひじ下(右ひじ下+左ひじ下)、両手の甲と指(右手指+右手甲+左手指+左手甲)、左右ヒップ(右ヒップ+左ヒップ)、Oライン、「両ひざ上」の表裏(右ひざ上の表+右ひざ上の裏+左ひざ上の表+左ひざ上の裏)
総額料金 159980円
シェービング料金 シェービング補助あり
顔・VIOを含む脱毛のとき:1回1500円(税込)
顔・VIOを含まない脱毛のとき:1回1000円(税込)
支払い方法 プランによって現金、クレジットカード、ショッピングローンなど

IPL

IPL脱毛はintensepulsedlight(インテンス・パルス・ライト)の略で、サロンで行われる光(フラッシュ)脱毛のひとつです。

幅の広い波長の光を照射して発毛を抑える方式で、毛根内に発生する熱が毛母細胞を弱める仕組みになっています。

黒い毛の毛根にきちんとアプローチできるため、太い毛にも効果が期待できるのが特徴で、くすみを除去し毛穴を引き締める美肌効果も期待できます。

IPL脱毛を導入しているサロンは、以下のとおりです。

キレイモ

IPL脱毛はジェルが不要な施術のため、全身1回90分ほどで照射が完了します。

公式サイト https://kireimo.jp/
種別 脱毛サロン
店舗数 69

<おすすめのプラン・コース>

プラン名 1年コース
脱毛回数 8
脱毛部位数 33
脱毛箇所
総額料金 237800円
シェービング料金 シェービング補助:無料(対象箇所:うなじ・背中・ヒップ・Oライン)
その他の部分も追加料金なしで剃り残しの部分は対応可だが、時間が無くなった場合は、脱毛の施術ができない箇所が出てくる可能性がある。
支払い方法 銀行引き落とし、クレジットカード

銀座カラー

肌への負担と痛みが少なく、全身脱毛1回の施術は約90分です。

公式サイト https://ginza-calla.jp/
種別 脱毛サロン
店舗数 53

<おすすめのプラン・コース>

プラン名 全身脱毛コース
脱毛回数 6
脱毛部位数 24
脱毛箇所 顔、鼻下、両ワキ、両ヒジ上、両ヒジ下、両手の甲・指、両ひざ上、両ひざ、両ひざ下、両足の甲・指、えり足、背中(上)、背中(下)、腰、ヒップ、ヒップ奥、胸、乳輪周り、お腹、へそ周り、へそ下、Vライン(上部)、Vライン(サイド)、Vライン(iライン)
総額料金 99000円
シェービング料金 無料
支払い方法 現金、クレジットカード、分割払い

SHR

SHR脱毛はsuperhairremovable(スーパー・ヘアー・リムーバブル)の略で、サロンで行われる光(フラッシュ)脱毛のひとつです。

熱を蓄積して脱毛させる蓄熱式脱毛の一種でもあり、メラニンではなく毛をつくる働きがあるバルジ領域を破壊します。

ほくろや日焼けした肌を気にすることなく、施術を受けることが可能です。SHR脱毛を導入しているサロンは以下の通りです。

ストラッシュ

金髪・日焼け肌・うぶ毛にも効果を発揮。毛周期に関係なく施術ができるので最短半年で脱毛完了します。

公式サイト https://stlassh.com/
種別 脱毛サロン
店舗数 29

<おすすめのプラン・コース>

プラン名 6回パック
脱毛回数 6
脱毛部位数 61
脱毛箇所
総額料金 95760円
シェービング料金
支払い方法 現金、クレジットカード、分割払い

ラココ

最短30分ほどで全身脱毛が可能です。毛の周期に関係なく毎月施術ができるので、最短6カ月で脱毛します。

公式サイト https://la-coco.com/
種別 脱毛サロン
店舗数 42

<おすすめのプラン・コース>

プラン名 まるごと全身脱毛コース
脱毛回数 5
脱毛部位数 47
脱毛箇所 おでこ、眉上、眉間、こめかみ、頬、もみあげ、鼻、口上、口下、フェイスライン、あご、デコルテ、両ワキ、ひじ上(表)、ひじ上(裏)、ひじ下(表)、ひじ下(裏)、ひじ、胸、胸間、乳輪周り、ヘソ周り、ヘソ(上)、ヘソ(下)、お腹(上)、お腹(下)、Vライン上、Vライン外、Vライン横、Iライン、Iライン(外)、Oライン、ヒップ、えりあし、うなじ、背中上、背中下、腰、手甲、手指、足甲、足指、ひざ上(表)右・左、ひざ上(裏)右・左、ひざ下(表)右・左、ひざ下(裏)右・左、ひざ
総額料金 79000円
シェービング料金 うなじ、えり足、背中は無料。
自分で処理できる箇所は自分で行う(無料)
VIOをスタッフに行ってもらうときは、1箇所1100円
支払い方法 現金、クレジットカード、分割払い

ハイパースキン

ハイパースキン脱毛法はSHRと違い、今生えている毛にはアプローチを行いません。肌にある発毛因子(毛の種)に38度の特殊な光をあてて次に生える毛を予防する方法なのです。

蓄熱式脱毛の一種であり、肌へのダメージや痛みがほとんどありません。ハイパースキン脱毛を導入しているサロンは以下のとおりです。

ディオーネ

最短で2週間に1回の施術を受けることができ、肌トラブルの心配はなく美肌効果が期待できます。

公式サイト https://www.datsumousalon-dione.jp/
種別 脱毛サロン
店舗数 117

<おすすめのプラン・コース>

プラン名 全身丸ごと脱毛
脱毛回数 6
脱毛部位数 22
脱毛箇所 首(前面)、手の甲、両ワキ、乳輪&乳輪周り、へそ周り、ひざ、足の甲、ビキニVライン上部、ビキニVラインサイド、ビキニIライン、Oライン、バスト全体、腹部、二の腕、ひじ下、背中上部、背中下部、腰、ヒップ、太もも、ひざ下(膝含む)
総額料金 189000円
シェービング料金 直営店では、基本は自己処理だが無料。フランチャイズ店では、店舗ごとに異なる。
支払い方法 現金一括払い(現金分割払いやカード払いに対応しているサロンもあり)

MOREtwinkle

短期間に集中して施術をすることができ、1年ほどで理想の肌へ近づいたことが実感できます。

公式サイト https://www.more-twinkle.jp/
種別 脱毛サロン
店舗数 10

<おすすめのプラン・コース>

プラン名 全身脱毛コース
脱毛回数 6
脱毛部位数 22
脱毛箇所 両脇、乳首周り、お腹、おへそ周り、トライアングル上・下、Vライン、Iライン、胸、両ひじ上・下、両手の甲・指、両ひざ上・下、両ひざ、両足の甲・指、襟足、背中上・下、腰、ヒップ、Oライン
総額料金 216000円
シェービング料金
支払い方法

VIO脱毛とは

VIO脱毛とは

VIO脱毛とはデリケートゾーンにある毛を脱毛することです。Vラインは全面のビキニラインのことで「形を整える」「全体的に毛を薄くする」「すべて無くす」など自分の希望に沿ったデザインに脱毛ができます。

Iラインはちょうどナプキンが当たる範囲の陰部の両側を指し、Oラインは肛門周りを指します。

なお、一般的にはIO部分はすべての毛を処理します。Vラインの毛を整える程度にしたい、あるいは毛を残したいという方は逆三角形に整える「トライアングル脱毛」がおすすめです。毛の不快感や衛生面が気になる人は無毛にする「ハイジニーナ脱毛」がよいでしょう。

他には、縦長の長方形に整えるデザインや、丸みを帯びたデザインもあり、デザインによって見た目やお手入れのしやすさが異なります。

ハイジニーナ脱毛

ハイジニーナはVIOの全ての毛を無毛にする脱毛です。全ての毛を無くすることでデリケートゾーンの通気性がよくなり、雑菌の繁殖を防いで衛生的に保ちやすくなります。

そのため、生理中のムレやかゆみ、匂いなどの不快感も緩和されます。

しかし、まったく無毛になるためIラインまでが丸見えになりやすい、あるいはハイジニーナ脱毛をしている人はまだそれほど多くないため、温泉などの入浴施設に入る際は人の目が気になるなどのデメリットはあるようです。

トライアングル脱毛

トライアングル脱毛とは、アンダーヘアの面積を減らして逆三角形の形に整える脱毛です。

ショーツや水着から毛がはみ出すことがなく自然な形であるため、いかにも処理しているといった感じが出ないのが特徴です。

VIO全ての毛を無くすることに抵抗のある方や、残す毛の面積を調節しながら脱毛を試してみたいという方におすすめです。

見た目的にもすっきりとしているので清潔感があり、日本の女性には一番人気の脱毛デザインです。

ニードル脱毛とは

ニードル脱毛とは1本1本の毛穴に針を差し込み、微弱な電流を流して毛根の細胞を破壊させる脱毛方法です。

毛根の細胞を壊すことによって、毛が二度と作られないようにします。アメリカで逆さまつ毛を電流で除去したのが始まりで、140年以上の長い歴史があります。

施術に時間がかかり、強い痛みは伴いますがレーザーや光脱毛では処理できなかった細い毛や白髪などにも確実に効果がある脱毛法です。

なお、エステティックサロン「TBC」にはニードル脱毛のメニューがあり、1本単価から脱毛することが可能です。

ワックス脱毛とは

ワックス脱毛とは脱毛用に開発されたワックスを温めて皮膚に塗り、冷めたワックスと毛が固まったところを専用の布やシートを当てて一気にはがす脱毛になります。

中でもVIOをワックス脱毛することは「ブラジリアンワックス」と呼ばれます。

ブラジリアンワックスは毛根から一気に毛を抜き取るので、一瞬にしてつるつるの肌になることができます。毛の太さにあまり影響されず、産毛や細い毛も処理しやすい脱毛方法です。

しかし原理は毛抜きと同じであるため、ワックスをはがす際に痛みが出る、場合によっては埋没毛になることもあります。

まとめ

脱毛にはクリニックで行う医療レーザー脱毛とエステやサロンで行う光脱毛の2種類の方法があります。

この2つの方法は脱毛の効果や期間などが大きく異なり、レーザーは施術期間が短く効果が高いというメリットがあり、光脱毛は安価で痛みがほとんどないというメリットがあります。

同じ光施術でも使用する脱毛機器によって脱毛の種類が異なり、毛への作用や効果も変わってきます。それぞれサロンで行われる脱毛方法の特徴や効果を事前に調べて、自分に合う脱毛方法を探すことをおすすめします。

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