脱毛後に入浴しても大丈夫?!施術当日のお風呂の入り方と注意点

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脱毛後に入浴しても大丈夫?!お風呂の入り方と注意点

お風呂は一日の疲れを癒す効果もあるため、毎日お風呂に入りたいという女性も少なくはないでしょう。

しかし、これから脱毛を始める場合、脱毛当日のお風呂はどうしたらいいのでしょうか。

このページでは。脱毛期間中のお風呂に関する疑問について解説いたします☆

脱毛後のお風呂はOK!入浴はNG!!

脱毛当日でもお風呂に入ること自体は問題ありません。

しかし、多くの脱毛サロンで湯船に浸かることは禁止しています。

理由としては、入浴方法によっては肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があるからです。

脱毛の施術を受けたあとに入るお風呂では、以下のようなポイントに気をつけてお風呂に入るようにしましょう。

  • 脱毛当日はシャワーで済ませる
  • 脱毛後の入浴は翌日から
  • 脱毛当日は温泉もNG
  • お風呂上がりに保湿ケアをする

それでは、それぞれの内容について紹介します☆

脱毛当日はシャワーで済ませる

脱毛当日はシャワーで済ませる

脱毛サロンやクリニックで施術をうけた当日はシャワーだけで済ませるようにしましょう。

湯船に浸かってはいけない理由は、体温が上昇すると身体の中の血流が増加します。

脱毛後の肌は赤みや熱を帯びている状態であるため、お風呂に浸かって身体を温めてしまうと、強い痛みや肌に熱を持ちすぎてしまったり肌トラブルを招く可能性があるからです。

シャワーも普段より温度設定を落とし、37度前後のぬるめのお湯で体が温まりすぎないようにしましょう!

また、脱毛の施術を行った患部は摩擦の少ないタオルや手で洗い、メンソールなどの指月の強いボディソープは控えましょう。

脱毛当日は温泉もNG

脱毛当日は温泉もNG

脱毛の施術を行った当日は、自宅で入るような通常のお風呂だけではなく温泉もNGです。

温泉には肌に刺激の強いアルカリ(肌がヌルヌルになるタイプの温泉)などの成分が含まれているため、脱毛後の弱った肌への負担がかかりすぎてしまうためです。

さらに、温泉はたくさんの人が利用する施設であるため、雑菌などが多く存在しています。

脱毛後の肌は雑菌が入りやすい状態であるため、肌トラブルを引き起こしやすくしてしまうのです。温泉以外にも、サウナや岩盤浴なども温泉同様身体を温めてしまうことになるので利用しないようにしましょう。

脱毛後の入浴は翌日から

脱毛翌日は肌があるていど回復しているため普段通りお風呂に入って問題ありません

とは言え、脱毛の施術を受けた翌日でも肌に赤みが残っている場合は、湯船に浸かるような入浴はしないで、シャワーだけでの入浴で済ませるようにしてください。

また、肌の状態がもとに戻るまでは湯船に入浴するのを控えて、肌の症状が落ち着いたのを確認した上で入浴するようにしましょう。

腫れや痛みが残っている場合も同様です。

脱毛後のお風呂上がりは保湿ケア

脱毛後のお風呂上がりは保湿ケア

脱毛の施術を終えたあとのお風呂上がりには念入りに保湿をする必要があります。

脱毛後の肌は熱を帯びている影響で普段より水分量が少なく、お風呂上がりの肌は水分が失われてしまうため乾燥しやすい状態です。

肌が乾燥すると少しの刺激でも肌トラブルが起きてしまったり、カサついてしまうようになったりします。保湿を怠ってしまうと埋もれ毛などの症状が現れるリスクも高まるため、お風呂上りには刺激のないボディークリームを使って念入りに保湿を行いましょう。

おすすめは、敏感肌でも使えるヴァセリンの「トータルモイスチャーローション」です。

脱毛後に入浴してしまった場合の対処法

脱毛の施術を受けた日にうっかりお風呂で湯船に浸かってしまった場合は、入浴後にクーリング(冷却)を行うようにしてください。

クーリングの法は、脱毛の施術を行なった部位に冷やしたタオルや保冷剤などを当てて患部を冷やします

このクーリングで肌を十分に冷やし終わったあとは、刺激性の少ない低刺激なボディミルクやボディクリームなどのスキンケア用品を使って肌をしっかりと保湿しましょう。

アルコール成分入った化粧水は刺激になるため避けることをおすすめします。

脱毛当日のお風呂ですること

脱毛後のお風呂に関して気をつけなければいけないことがありましたが、入浴に関して気をつけなければいけないのは脱毛後だけのことではありません。

実は脱毛を受ける当日にも、施術に行く前に入るお風呂で気をつけておくべきポイントが2つあります。

  • VIO部分をシャワーでキレイに洗う
  • ぬるめのお湯に入力する

施術前にお風呂に入ることは施術部位を清潔にできるのでおすすめなのですが、入る際には温度や入っている時間に注意が必要です。

VIO部分をシャワーでキレイに洗う

デリケートゾーンをシャワーでキレイに洗う

VIOの脱毛の施術をしてもらうのであれば、施術当日は事前にシャワーを浴びておき、VIOを清潔にしておくことは忘れてはいけないマナーのひとつです。

また、できれば事前にシャワーを浴びる方がよいのですが、それが難しい場合もあるでしょう。

シャワーを浴びたとしても、施術がはじまるまでの間にトイレに行く可能性もあります。

このような場合には、ウォシュレットやビデなどのトイレについている機能を利用して、できる限りVIOエリアをきれいにしておきましょう。

ぬるめのお湯に入浴する

脱毛の施術を受ける前の入浴は禁止されていないところが多いので、お風呂に入っても問題ありません。

ただし、お風呂に入るのであれば入浴時間は短めに済ませて、お湯の温度もぬるめにして入るようにしましょう。

熱いお湯で体が温まると肌に赤みができ、施術が受けられなくなる可能性があるので37~39度のお湯に入浴しましょう。

お風呂でできるセルフ脱毛の方法

自分で脱毛ができるセルフ脱毛はいろいろなものがありますが、中にはお風呂でも脱毛することが可能な脱毛方法があります。

お風呂でできるセルフ脱毛としては、以下の2つの方法が挙げられます。

  • 除毛クリーム
  • 電気シェーバー

実は、除毛クリームと電気シェーバーは、それぞれの特徴からお風呂で使いやすい、あるいはお風呂での使用に適している脱毛方法なのです。

それぞれの使い方や特徴、脱毛効果についてご説明します。

除毛クリーム

除毛クリームは毛を溶かすことで除毛するクリームです。一度で広範囲の毛を処理でき、肌にかかる負担も少ないのが特徴です。

除毛クリームにはアルカリ性の薬剤が含まれているため、使用する前には事前にパッチテストをしておくようにしましょう。パッチテストで問題がなければ、脱毛箇所の肌の水分を拭きとって除毛クリームを塗ります。

塗ったあとは決められた時間を待ち、時間がたったら除毛クリームを落とします。除毛クリームはお湯などで流して落とせるため、お風呂で行うことですぐにシャワーで流せるメリットがあります。

電気シェーバー

電気シェーバーは、電気を利用して毛を根元からカットできるアイテムです。カミソリのように直接刃が肌にあたらないので安全性も高く、肌を傷つけずに脱毛できます。

ただし、肌の上から出ている毛を処理するものなので、皮膚の下の毛までは処理できず、頻繁に処理を行う必要があります。

お風呂で濡れて水分を含むと毛が柔らかくなり、シェーバーの刃先への負担が軽減されて剃りやすくなります。お肌が敏感な方は、肌が濡れている状態でシェービングクリームなどを塗ってから剃るとさらに刃の摩擦を減らすことができます。

ムダ毛を自己処理する場合の注意点

お風呂は除毛クリームや電気シェーバーを使ったセルフ処理に便利な場所である一方で、それらを使ってセルフ処理をする上で注意しなければいけない点が3つあります。

  • 肌がふやけて弱くなる
  • 雑菌が入りやすい
  • 照明があまり明るくない

お風呂場は湿度が高く雑菌が繁殖しやすい場所である上に、リビングのように明るい照明を使っていることは少ないでしょう。

実はこれらの要因から肌のトラブルを引き起こす恐れがあるのです。

肌がふやけて弱くなる

お風呂の中でセルフ処理をしている場合、ある程度の時間が経つとお湯によって肌がふやけてしまうことがあります。

肌がふやけた状態のまま電気シェーバーなどで脱毛すると、必要な角質まで剥がれたり肌が傷ついたりしやすくなってしまう恐れがあります。

また、お湯に浸かってすぐの状態はまだ毛穴が開かず、毛も柔らかくなっていません。その状態でセルフ処理するとやはり肌にダメージが残りやすいため避けるようにしてください。

剃る場合に肌の滑りをよくするためにボディソープを使って処理を行う方もいますが、乾燥しやすくなるため肌にダメージがあるということに注意しましょう。

雑菌が入りやすい

お風呂は汚れを落とす場所であることから清潔な場所というイメージを持つ人も多いのですが、実はお風呂は湿気が多いので雑菌が繁殖しやすいという特徴があります。

そのような場所である浴室でセルフ脱毛によって傷を作ってしまうと、その傷から雑菌が入り込んでしまい炎症を起こしてしまう可能性もあります。

また、セルフ処理をした後に湯船に浸かると、湯船の中の雑菌が肌につきやすくなってしまい、トラブルを起こすリスクがさらに高まります。

お風呂でセルフ処理をした後は浴槽に浸からず、ぬるめのシャワーを浴びてから出るようにしましょう。

照明があまり明るくない

浴室の照明をリビングほど明るくしている方は少ないでしょう。

光が黄色い電球色の照明を使用している、あるいは30W~60Wほどの明るさを好む方も多く、浴室の照明は肌や毛をしっかり確認するには照度が十分ではない場合も多いのです。

そのため、肌がよく見えないなかで処理をしている最中に肌を傷つけてしまったり、処理をし残してしまったりするなどのミスも起こりやすくなってしまいます。

このようなトラブルやミスが起きてしまうのを避けるために、お風呂上がりに明るい部屋でセルフ処理を行った部位をしっかりと確認するなどの対策をとるようにしましょう。

まとめ

脱毛を行った当日に入浴すると、肌トラブルを引き起こす可能性があるので、できるだけ当日の入浴は避けるようにするのが大切です。

ただし、脱毛の施術前は施術部分を清潔に保つためにもぬるめのお湯で入浴することをおすすめします。

脱毛後は肌が乾燥しやすくなっているため、お風呂に入浴したあとはしっかりと肌の保湿を行いましょう。自宅のお風呂でセルフ脱毛するなら、除毛クリームや電気シェーバーがおすすめです。

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